七草がゆで新型インフル退散! 阪神百貨店の恒例行事(産経新聞)

 一年の無病息災を祈る七草がゆが7日、大阪市北区の阪神百貨店で振る舞われ、出勤途中のサラリーマンや家族連れが舌鼓を打った。

 今年で23回目。大阪府東大阪市の石切神社で無病息災のおはらいをした米と、奈良県産のセリやナズナなどの七草をみそ味のかゆに仕立てた。

 午前8時の開始までに、地下の食料品売り場前には約100人が列を作り、用意した約500食は1時間ほどで底をついた。

 昨年は新型インフルエンザに感染したという大阪市北区の中学1年生、矢倉大夢(ひろむ)君(13)は「甘みがあって家で食べるのよりもおいしい。今年は健康に過ごしたい」と話していた。

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