JAL・FDA機、最後の“ツーショット”(読売新聞)

 長野県営松本空港で29日、来月から定期便の役目を交代する日本航空(JAL)機と、フジドリームエアラインズ(FDA)機の“ツーショット”が見られた。

 午後2時25分頃、静岡発のFDAチャーター便が到着。約30分後、福岡発のJAL定期便が到着し、これが大阪便として離陸するまでの約40分間、2機が仲良く並んで駐機した。

 今月中のFDAチャーター便の飛来はこの日が最後。今後、こうした光景は見られそうにない。同空港管理事務所の職員は「まるでバトンタッチするようですね」と感慨深げだった。

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